ところで、zippowriterさんはウィックを変えたことありますか?
あれば何かアドバイスいただけないでしょうか
なければ結構ですよ( ´ ▽ ` )ノ
というわけでウィックの変え方を( ゚Д゚)b
と、言っても基本は何も変わらないんですけどね('A`)
そして手元にウィックの予備がないので同じウィックで説明(=Д= )
綿を詰めなおすのも手間だったので
昔スーパータンクを使用していたもので説明します( ゚∀゚)b

このように、スーパータンク使用してたので綿が少ないので楽。
では、まず綿を抜きます。

綿を抜き取ったら、ウィック(芯)を引っ張りましょう( ゚∀゚)b
上からでなく、下から抜きましょうね( ゚∀゚)b
で、新しい芯か黒くなった部分を切り取った芯を上から入れます。

入れる側がほつれていると入れにくいので新しいほつれた部分をカットしましょう。

これで多少入れやすくなります( ゚∀゚)b
このウィックはスーパータンク用にカットしているので短いです。
ですのでほつれも少し残っていますが、これ以上カットすると入れるとき苦労するので・・・。

上から差し込んで下から無理やり引っ張る感じ。
これがまた入りにくいんですよ('A`)
ピンセットとかないと厳しいので、バラす前に準備しておきましょう。
で、風防より上にウィックを出さないでくださいね。
出すと火傷する可能性が出てくるので・・・。
とりあえず簡単に説明しましたが流れは基本的に同じだと思います
短いウィックだったのと綿がなかったので説明できませんでしたが
綿は細かく切れていてウィックはその間をぐにゃぐにゃと曲がるように入っています。
そうすることでオイルを無駄なく吸い上げることが出来るのです。
綿を元に戻すときは要注意( ゚□゚)b
図で説明すると

こんな感じ。
クローゼットや押入れ、模様替えと同じで
入っていたものを元に戻そうとしても、何故か入らない法則が発動しやすく
私は結構苦手です('A`)
慣れれば問題ないのですが、どうしても面倒で疎かにしがち・・・。
ウィックを交換すると、着火が良くなったり燃費が良くなったりしますが
この綿の入れ方を大きく間違えると、燃費が悪くなったりするので
ティッシュなどの上に抜いた順に型取るように置いておくと
綿を戻す時便利ですので、これをアドバイスとさせて頂きたい( ゚□゚)b